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躁うつ病のkindle、発売します。

執筆者の写真: eye(あい)eye(あい)

これまでブログでも何度か躁うつ病(双極性障害、双極症)について書いてきましたが、


実際の体験談・インタビューという形で躁うつ病のkindleおよびペーパーバック版を発売することになりました。



表紙、挿絵、宣伝とも、私のいる事業所の仲間が描いてくださいました。


本当にありがとうございます。





すごく躍動感のある表紙を作ってくださいました。


躁うつの波がすごく表れている感じがしていて、私はすごく気に入っています。




また、Amazon宣伝用の画像も、ほかの仲間が作ってくれました。







ほかにもあるのですが、画像だらけになってしまうので、このくらいにしておきます。





さて、躁うつ病のお話ということですが、やはり


✅躁うつ病当事者


✅躁うつ病当事者と接する方々


にはぜひ読んでいただきたいです。





「寝ているだけにみえる躁うつ病当事者は、こころの中で何を考えているのか?」


が、わかりやすく描かれています。



動かないからって、寝ているからって、何も考えていないわけではありません。


頭の中はけっこう忙しいのです。


そこがわかっていただけたら、私もこの話を書いた甲斐があります。




今回は宣伝になってしまいましたが、


躁うつ病についてやっとひとつの考えをまとめることができたので、


ぜひ読んでいただきたいです。


(①ということは、続きもある予定ですが……)








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