eye(あい)9月19日読了時間: 4分不登校ビジネスと言われるけれど……不登校ビジネスと言われるけれど、無償でこころに責任を負えるのでしょうか?人のこころへの対応には責任が伴います。金銭が絡むということは「責任を負う」ということを意味するのです。不登校の場合、何に責任を負うのかといえば「子どもの再登校」ではなく、「子どもや親御さんの幸せ」なのです。
eye(あい)7月16日読了時間: 4分不登校児の親相談不登校児の親相談について思うことを書きました。 不登校児の親にとって必要なのは、「的確な情報」「親子へのサートチーム」「親同士の仲間」です。 これらがあるか否かで親が子どもに笑って接することができるかどうかが決まるのではないかと私は考えています。